本日はkouさんにインスパイアーされわしの恋愛ネタ(^-^;

実は18歳のわしはこの本のよーな恋に憧れました。(マジで、ね!)

その後、18のわしはマンガの真似で恋をする(貴様ほんまに18か?!)、なぁーんてのは単なる馬鹿だと思い知らされます。
あれはいかんかった・・・。
まあ、そーは言えどその告白は成就しました。
その恋は「運命の人−Spitz−」の歌詞の意味を実感させてくれた気がする。「( ゜д゜)…!? 何ぬかしとんねん貴様は?!」とお思いになるやもしれませんが、馬鹿なことが大好きなわしだってたまにはこんなことを感じるんですよ、ホント(-.-;)y-~~~



『晴れて望み通り 投げたボールが向こう岸に届いた』

  • 愚かにも有頂天でしたヾ(>▽<)ゞヾ(▽^  )ゞヾ( >▽)ゞ。だって初めて届いたんだもん(;´Д`)ハァハァ


『バスの揺れ方で人生の意味が分かった日曜日 でもさ 君は運命の人だから強く手を握るよ』

  • いやぁ〜くさい詩やけどあのときは実感わいた(^v^)


これがわしの人生において2度目の告白だったんですが・・・。初告白んときはもうギコチナイったらありゃしない。その恥ずかしいくて懐かしい話はまたいずれ書きたいス。


(釻ノェ釻)コッソリ
文章書こうとしながら思い出すとその引き出される量が全然違うことに気づいたんで、ちょっとわし自身も楽しみス。